フラワーエッセンスな日々

花粉症予防対策してますか？
花粉症の人にとってはもっとも辛い時期・・・
私も花粉症ですが、ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキのハーブサプリメント『ネトル』Nettlesを1日3回飲み始めてからは、鼻水垂れ流し状態くしゃみかゆいなど改善されました。
以前も色々対策しましたが、安心安全自然のハーブと言う事でも
口に入れるものなので気に入りました。
子供にも安心して飲ませています。

『ネトル』Nettlesが合わない方には『エルダー』ハーブサプリメントが良いそうです。
風邪やアレルギーの時などに使われるハーブだそうです。


ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキの
おすすめのハーブサプリメント
『エルダー』とは、
古くからインフルエンザなどの初期症状（鼻水や涙目の軽減）に使われてきました。
花粉症にも効果的です。
アメリカでは風邪の初期症状の悪寒などに好んで使われてます。
また、体を温める事から冷え性の軽減などにも使われます。
花粉症の方は70%が『ネトル』Nettlesで20%が『エルダー』で何らかの改善の兆しが現れます。
ネトルが合わない方にはエルダーをお勧めします。


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ヒーリングハーブ社　バッチフラワーレメディーズ

気候の変化も激しく、体調管理も大変
入試、卒業、転勤、新入学入社、新生活・・・など
この時期が１年で一番こんな変わり目が多い時期で
心も体も疲れて来てはいないでしょうか？

変化のときに使うエッセンス
マイキおすすめフラワーエッセンス
『ウォールナット』は
順応する働きや、プロテクトしてくれる働きをします。

「ウォールナット」とは
過去にとらわれたり、他人に言われるとついそうかな、と影響を受けてしまうことがありませんか？
ウォールナットは新しい葉や芽が出るときに独持の香りを放ちます。
虫や動物この香りを好まないため、この樹木から遠ざかります。
そうして葉に守られるように花を咲かせます。
あなたも、新しい環境や新しい生活を始めるときに、外からの影響や過去にしばられず、前向きになれるよう、ウォールナットのフラワーエッセンスは力を貸してくれるでしょう。
花粉症の時にもどうぞ・・・

☆飲み方・使い方はこちらから

☆★前回紹介したクラブアップルと今回紹介しているウォールナットどちらかを選ぶ際、細かいことが気になったり完全主義かなと思われる方はクラブアップルがいいかもしれません。



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自分自身が花粉症であると感じている人は、
年代や性別にもよりますが、ある調査では、
全体の「花粉症である」4割
「花粉症であるかもしれない」2割
「花粉症ではない（過去に花粉症だった）」0.5割
「花粉症ではない（過去、現在も含む）4割
約半数の人が「花粉症である」もしくは「花粉症であるかもしれない」と認識していることが明らかになったそうです。
「花粉症である」「花粉症であるかもしれない」と回答した人に対し、
花粉症を発症した時期を聞いたところ、
3割が「10年以上前」と回答、
1割が「6年～9年前から」
2割が「4～5年前」と、多くの人が長年花粉症に悩まされているようです。
悩みの症状は1.「くしゃみ」
2.「鼻水」3.「目のかゆみ」4.「鼻詰まり」5.「涙目」と、
多くの人が目や鼻周辺に様々な症状を感じているのですね。

この不快感の花粉症を緩和したいですよね。
出来たら自然療法で・・・
花粉症対策のもので口に入れるものは安心して口に入れたい・・・
こんなご時勢なので品質には十分気を付けたいし、自然のもので
ここヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキが前回紹介した
おすすめのハーブサプリメントは花粉症に効果がある
『ネトル』Nettles

今回ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキ
おすすめの花粉症対策にはフラワーエッセンスの
クラブアップル

クラブアップルはあらゆる浄化のエッセンスで
フラワーエッセンスの中で花粉症にはピッタリだと思います。
また、クラブアップルは潔癖症や完全主義のタイプの人に
使われるエッセンスです。
飲み方・使い方はこちらから

『クラブアップル』とは
些細なことにばかりこだわり、自己嫌悪に陥っていませんか？
食用リンゴの木の基となったクラブアップルは、木だけを見れば背が低く、
枠にはやこぶができていて、魅力的とは言えません。
しかしその実は美味で、浄化・クレンジング効果も持っています。
白やピンク色に咲く花は小枝の緑と美しく調和しています。
自己嫌悪に陥るあなたも、寛大に物事を理解できるようクラブアップルのフラワーエッセンスは力を貸してくれるでしょう。
花粉症の時にもどうぞ・・・
ご購入はこちらから

自然療法で
花粉症対策するお共に一度、お試しあれ〜〜♪


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花粉症の人にとって過ごしにくい憂鬱なシーズンが今年もやってきましたね。
日本気象協会によると、スギ花粉はすでに九州や四国、
関東地方などで飛散が始まり、
関西の一部でも観測され近畿ではスギ花粉は３月をピークに４月まで、
ヒノキ花粉は５月まで飛散が続くそうです・・・（涙）
近畿では今年の花粉飛散量は昨年の２～３倍と予測されているそうです。
今年のピークはスギが２月中旬〜３月上旬、
ヒノキは３月中旬〜４月中旬だそうですが、
今後の天候によってはピークが早まる可能性もあるといわれています！

花粉症予防グッズは色々発売されていますね。
それぞれ自分に合うものをゲットして効果を出せればいいですよね。
お医者さんにかかると薬＆注射・・・と憂鬱です。
花粉症対策のもので口に入れるものは安心して口に入れたい・・・
こんなご時勢なので品質には十分気を付けたいし、自然のもので
そんな方はサプリメントを常用している場合もありますよね。
ここで紹介する花粉症に効果がある
ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキ
おすすめのハーブサプリメントは
『ネトル』Nettles
45caps/90capsのサイズがあります。



『ネトル』Nettlesは、
和名はイラクサ、同族が日本にも生息していますが種が異なります。
最近では、花粉症・じんましん等のアレルギー症状に、副作用が無く、
安全な抗ヒスタミン剤の代替として最も利用されています。
花粉症の方は70%はこのハーブで症状の緩和が見られます。
また、ミネラルやカルシュウムを始め、鉄分やマグネシュウムなどの
貴金属を多く含みますので、貧血気味の方に、授乳中のお母さんには
母乳の分泌を高める効果もあります。
尿酸の排泄を高め利尿作用に富み、血液の浄化作用がありますので
神経痛やリウマチにも利用されている『ネトル』Nettles。
血液浄化目的で使用されますが花粉症のハーブとして広く知られています。
花粉症対策のお共に一度、お試しあれ〜〜



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6/30 植物観察

ソットウェルからさらに車で西へ、到着したのはクリックハウウェル(Crickhowell)です。
まずはアスク川(Usk River)とその周辺を散策。ここはバッチ博士がレメディを作るために植物を求めて歩き回ったところ。70年前にバッチ博士が同じ場所を歩いていたと思うと、感無量です。



川辺に降りて行くと、いきなりインパチェンスの茂みが広がっています。バッチ博士が一番初めにつくったレメディがインパチェンスでした。ひょっとして、ここがバッチレメディの誕生場所かも!?
瑞々しい葉っぱ、優美な花、強い繁殖力。直接目の前にすると、植物から立ちのぼるメッセージが直接伝わってくるようです。



更に、ミムラス、オーク等を観察した後、ランジェニー(Llangenny)へ移動。
ここで見たスイートチェスナットは衝撃でした。幹はひび割れ、悶絶するかのように捻れた枝を拡げるスイートチェスナットの巨木。絶望の淵から絞り出すような叫びが聞こえてくるかのようです。だからスイートチェスナットなんだ。納得、そしてすごい迫力...



更に、ビーチ、ホリー、ウィロー等など、２年間バッチレメディの植物の写真を撮りまくったというレイチェルさんの案内と解説で、20種近くの植物を観察することができました。
詳細はまた何かの形でまとめてご案内したいと思います。

時差ボケがピークの中、ひたすら歩きまわった１日。疲れたけど、とっても濃密な１日でした。