フラワーエッセンスな日々

皆さんはもうお花見に行かれましたか?
東京は今週末がちょうど見ごろ。
昨日、今日と続けて花見に行っちゃいました。
花見といってもちょっとひねって「散歩花見」です。
石神井川（東京・練馬）沿いをぶらぶらと散歩しながら、というお手軽なものですが、
しっかり桜を楽しめます。

桜の花びらは下を向いて咲いているので、下から見るのが一番きれいなんだとか。
なるほど、歩きながら下から見上げると、桜の美しさを体いっぱいに浴びているようです。
なんだかだんだん心が高揚してきて、やっぱり「チェリープラム」に通じるものを感じるのでした。





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ヒーリングハーブ社　バッチフラワーレメディーズ

「ヒーリングハーブと他のバッチレメディのメーカと何が違うの?"」
お客様から良く聞かれる質問です。

私たちは、ヒーリングハーブの供給者としての立場があるので、ややデリケートな部類の質問になりますね。さらりとお答えすることもあれば、じっくりとご説明することもあり、臨機応変にやっていますが、今日はその中間くらいの（？）お話をしたいと思います。

フラワーレメディーを最初に発見したのは
（もっと前から存在していたと言われるフラワーレメディもありますが…）
イギリスのエドワード・バッチ博士で、彼のおかげで現在たくさんのレメディーが存在しているといっても過言ではなく、そのベースとなっていると言えます。

ヒーリングハーブ社で製造されているフラワーレメディーは、
すべてバッチ博士が世に残してくれたレシピのままに作られています。
創設者のジュリアン・バーナードは、バッチ博士のすべてに共感し、"ヒーリングハーブ社"を設立しています。
彼は心からバッチ博士を愛し、彼の想いを、レメディーそのものに表現したかったようです。


バッチ博士がなぜレシピを秘密にせずにオープンにしたか、それはもちろんバッチ博士の「誰もが自分で自分自身を癒せるように」という哲学からです。
レシピどおりにつくれば、誰にでも、あなたでも、簡単にバッチレメディを作ることができるのです。

そういう意味では、レシピにしたがって作ったバッチレメディに本物も偽物もありません。
ですが、レメディを作る際に、使用する植物の違い（気候・土壌等の環境によります）
そして作り手の想い「バッチレメディ」の「質」に少なからず影響を与えるのもまた事実です。ですから、全ての「バッチレメディ」は本物であり、かつ「オリジナル」であるという言い方ができるかもしれません。

ヒーリングハーブ社以外からも、たくさんのメーカからバッチレメディが提供されています。
どのメーカのレメディがあなたとマッチするのか「実際に飲んでみて感じて欲しい」、
もちろん、真摯な気持ちでレメディ作りに取り組んでいる
ジュリアンの「ヒーリングハーブ」
を試して欲しい、これが私たちの気持ちです☆




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今日、うちのアパートの前に引越しのトラックが止まっていました。
どうやら、誰かが引っ越して出て行くみたい。
ここは入れ替わりが激しくて、お近づきになる前に引っ越していってしまうこともしばしばです。
本格的な引越しシーズンは、３月下旬から４月上旬。今年は何世帯が入れ替わるのかしら。。。

この季節、引越しだけでなく、卒業、入学など、一年のうちでも特に変化の多い季節です。
環境や人間関係の変化にともなって、肉体的にも精神的にもとてもストレスを受けやすく、
バランスを崩してしまいがちです。

そんな季節にはやっぱり「ウォールナット」ですね。
環境になじめず気持ちが不安定になったり、逆に気負いすぎてがむしゃらになったり、
影響を受けまいと必死に抵抗したり…
すでに変化がおきてストレスや不安を感じている人にも、これからという人の予防のためにもおすすめです。

「ウォールナット」は内面や気持ちの不安定さを和らげ、心と体を変化になじめるように守ってくれます。また変化が起きたときによけいな影響を受けないで済むよう強さや、柔軟性を与えてくれるでしょう。




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疲れたらオリーブを



腹の立つ事があった日はホリー



ショックな事があったらスターオブベツレヘム



マイナス思考が頭を離れなかったらホワイトチェスナット


それぞれ１０〜１５滴お湯に入れます。

ココロからさっぱりしましょう〜


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キャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じる主人公のケイトは
１００％ロックウォーターマイナスタイプ（＆インパチェンス！）
完璧主義な仕事しか興味のない彼女の前に
正反対のロックウォータープラスタイプの彼が現れて・・
陽気な彼の魅力にケイトはどんどん変わっていきます（共鳴！）

ハートフルでおいしそうな料理も見どころです！


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