Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/kilo.jp-soleil/web/myki/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/kilo.jp-soleil/web/myki/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/kilo.jp-soleil/web/myki/class/View.php:25) in /home/users/0/kilo.jp-soleil/web/myki/class/View.php on line 81
フラワーエッセンスな日々

Calendar
<< May 2024 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
Search this site.
Link
Profile
  • ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店マイキのスタッフ

    マイキのスタッフとして、フラワーエッセンスの仕事をしています。
    フラワーエッセンスのことから日常の出来事まで、お役にたてる内容をゆる〜くつづって行きたいと思います。
Tags
Archives
フラワーエッセンス
とは?
  • 今から70年前、英国人医師エドワード・バッチ博士により発見・完成された、感情や心の不調和に作用し、精神的・肉体的な健康バランスを整えていくものです。
    さまざまなマイナス感情に対応する38種類(コンビネーション1種)のエッセンスは、野生の花や植物の純粋なバイブレーションを天然の湧き水に写しこんだ波動水で、 植物の抽出成分は一切入っていません。
    副作用や常用性の恐れがなく、妊婦や乳幼児・ペット・植物にも安心して与えられ、医薬品や他の療法とも併用することができます。
Recent Comment
Others
Admin

2009年フラワーエッセンススクール開講のお知らせ 東京

フラワーエッセンスの選び方・使い方を学び活用しましょう
フラワーエッセンスとは今から約70年前、英国バッチ博士によって確立された花療法です。
心や気持ちを癒す力を持った植物のエネルギーによって、マイナスに傾いてしまった人間の個々の感情に植物のエネルギーを合わせ調和や心のバランスを取り戻していく療法です。
「この治療法は、人類に与えられたなかで史上最も完全なものである。
病気を治す力を持ちながら、そのシンプルさ故に家庭で使用できる。」
バッチ博士の言葉より

初級クラス内容
・ フラワーエッセンスとは!?
・ フラワーエッセンスの作り方と使い方
・ フラワーエッセンスの選び方と働き
・ 自分に合ったレメディ選び/調合ボトル作り

2009年フラワーエッセンス初級 東京
・開催日:第1回目7月19日(日) 第2回目8月9日(日)
・時間:13:00~16:00 (共通)
・受講料:12,600円(税込)(教材含む)
・講師:若林里美(ヒーリングハーブ・アドヴァンストコース認定講師)
・会場:カリス成城本店内 セミナールーム 東京都世田谷区成城6-15-15



Healing Herbs Advanced Training Course
このコースは、英国ヒーリングハーブス社ジュリアン・バーナード氏が監修したテキストをもとに、植物の詳細な観察、フラワーエッセンスの特性と人の行動パターンとの比較検討などをディスカッションやケーススタディを通して実践的に学び、自分自身の体を通してエッセンスでの変化を体験しながら進み、最終的には必要なエッセンスを的確に判断しプラクティショナーとして活用できる世界共通のプログラムです。
終了時にはレポートを提出していただきヒーリングハーブス社より「修了証」が発行されます。

フラワーエッセンスを一から易しく学べる 全6回コース /6時間×6回(36時間)
2009年ヒーリング・ハーブス・アドバンストコース
 東京9月開講集中クラス

・開催日:第1日曜日(第5回2010.1/10のみ第2日曜日)
 1.9月6日(日)2.10月4日(日)3.11月1日(日)
 4.12月6日(日)5.2010年1月10日(日)6.2月7日(日)
・時間:10:00~17:00(お昼休憩1時間)
・受講料:126,000円(税込)(教材含む)
・講師:小山万里子(ヒーリングハーブ・アドヴァンストコース認定講師)
・会場:カリス成城本店内 セミナールーム 東京都世田谷区成城6-15-15


3.jpg


スクールのお申込み・お問い合わせ
詳しい内容は
ヒーリングハーブ社 バッチフラワーレメディーズからどうぞ〜〜

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

ペットとエッセンス 1

cat.jpg

わが家には猫が3匹います。
それぞれ色も毛づやも性格も違っていて、面白いものです。
 
3匹に共通なのは、なんといっても病院嫌いなところ。
動物病院が好きな動物なんていないかもしれませんが、とにかく連れていくだけで大パニックになるのでたいへんです。

予防接種や定期健診などで、どうしても仕方のないときしか行きませんが、その日は彼らにフラワーエッセンスを使うことにしています。
といっても、飲ませるわけではありません。
手につけて、彼らの体や頭をなでてやるのです。
それだけでも、反応がずいぶん違うのです。

特にはっきりとした反応が出たのは、推定年齢15歳のメスです。
気丈な性格の猫なのですが、先日病院に連れていったとき、年のせいか動悸息切れが激しく、猫には珍しく口ではあはあと荒い息をしていました。

ようやく診察が済んで帰宅すると、なんとケージの中でおしっこをもらしてしまっていたのでした! 
恐怖のあまり、失禁してしまったようです。かわいそうに。

といういわけで、さっそくファイブフラワーを手に少し垂らし、ドキドキしている胸を中心に、頭と体全体をなでてやりました。
すると、怖そうに開ききっていた瞳孔が普段の状態に戻り、みるみるうちに落ち着いてきたのです。

エッセンスを体に使うときは、動物も人間も、肌にゴシゴシすり込む必要はありません。
エッセンスはエネルギーなので、作用するのはエネルギーに対してなのです。
肌には触れるか触れないかくらいの軽さで十分。
やさしい力で、ペットを癒してくれますよ。


フラワーエッセンスのことなら
ヒーリングハーブ社 バッチフラワーレメディーズ

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

2009年フラワーエッセンス 初級クラス 仙台 開講

マイキ主催初級クラス
ヒーリングハーブス全国共通カリキュラムに基づいて、バッチレメディの基礎をお教えします。

~ フラワーエッセンスの世界へ ~
バッチ博士のフラワーエッセンスは、「健康とは肉体的な理由によるものよりも、むしろ精神的・心理的ストレス(落胆、心配、悲しみ、怒りなどの感情や心理的不安定)によって損なわれることが多い」という点に着目して作られた自然療法です。
心に働きかけるフラワーエッセンスとは…?
知っておきたい基本的な知識と、簡単な選び方、使い方を楽しく学ぶセミナーです。

★仙台クラス
『2009年フラワーエッセンス初級 仙台』
開催日:6月27日(土)・7月25日(土)・8月29日(土)
時間:13:30~15:30 各2時間・全6時間
受講料:12,600円(税込)(教材含む)
講 師:珠川 久実(ヒーリングハーブ・アドヴァンストコース認定講師)
会場:仙台市宮城野区榴岡 Angel Whisper サロン内


3.jpg


スクールのお申込み・お問い合わせは、
ヒーリングハーブ社 バッチフラワーレメディーズからどうぞ〜〜

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

エッセンスはウイルスに効くの?

4月30日、WHOが豚インフルエンザへの警戒レベルを〈フェーズ5〉に引き上げましたね。
全世界的に不安が広がっています。
フラワーエッセンスはこんなとき、どんな役に立つのでしょう?

フラワーエッセンスは薬剤ではありません。バッチ博士の著作をみると、病気を治したように感じられますが、彼はエッセンスで病気を駆除したのではなく「患者さん自身」を癒したのです。

バッチ博士の考え方の根本にあるのが、「汝自身を癒せ」という言葉です。病気はその人の心が引き起こしている(引き寄せている)ので、本人の心がバランスを取り戻せば、体も自ずとよくなっていく、という考え方です。

ですから、豚インフルエンザに関して言えば、適切なエッセンスを摂ることで、ウイルスに抵抗できるようにエネルギーをアップすることはできるでしょう。

つまり、この病気にはこのエッセンスを使えばいい、というものはないのです。
その人自身の性格や状態によって、必要なエッセンスが変わってくるからです。

もし気になるのであれば、念のため自分のタイプレメディと、当座必要なエッセンスを選んで、しばらく使っていくといいかもしれません。
バランスのとれた心身は、容易にに病気を寄せ付けないものなのです。

あとは、ごくごく基本的な「手洗い」「うがい」を励行しましょう。
やっぱりキホンがいちばん大事なのです。


フラワーエッセンスのことなら
ヒーリングハーブ社 バッチフラワーレメディーズ

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

悪に抵抗しない、という言葉

hana0430.jpg

花と光は、切っても切れない関係にあります。

花は、光を受けて咲き、その役目を果たします。
花は、その植物の生き方を体現したシンボルであり、光をめいっぱい受け止めるソーラーシステムのようなものです。

バッチ博士は文章の中で、新約聖書のマタイ伝を引用し、「病気や悪は、直接闘って打ち負かせるものではなく、善と入れ替わることで乗り越えられるものなのです」と語っています。(エドワード・バッチ著作集より)
この、闇は光によって消える、という考え方は、フラワーエッセンスの基本です。

病気に従え、というのではありません。生き方も健康も、自分が自分のボスとして主導権を握ることが大切です。
そして、自分の中にある闇に気づいたら、それを塗りつぶすように消したり、隠したりするのではなく、「光を当てる」。
その光となるのが、花のエネルギーなのです。

ワラにもすがる思いでフラワーエッセンスを使う人もいることでしょう。
でも、エッセンスで病気を駆逐する、というのはちょっと違うかもしれません。
自分の闇に向き合い、花の力を借りてそこに光を当てるのだ、と思ってください。

自分の闇と向き合うのは本来とても苦しいことですが、エッセンスの力を借りることで、その苦痛は軽減され、むしろ優しいサポートを感じながら問題と向き合うことができるはずです。


フラワーエッセンスのことなら
ヒーリングハーブ社 バッチフラワーレメディーズ

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32

このページの先頭へ